災害


突然降って湧くのが災害です!! 日ごろから決意と備えをしておきましょう。
※他人への迷惑は後で考えるとし必ず初期の段階から一緒に行動し決して手放さない
※迷惑にならないだろうかと躊躇しないよう上記の決心を常日ごろからしておく
※薬を欠かせない子は常に余裕を持って常備しいつでも持ち出せるようにしておく
※    〃    支援物資のお願いが出来るよう薬の名前や用量を控えておく

【環境省 災害時におけるペットの救護対策ガイドライン】
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506/ippan.pdf

もし、もしも、天変地異が起こってしまったとしたら、私は必ずモモを連れて逃げます。
財布を持って出る事が出来なくても、モモだけは必ず連れ出します。
その時もし飲んでいる薬があればそれも必須。あとハーネスとリード。
余裕があればフード、もう少し大丈夫ならハウス。
人間のご飯はおそらくすぐに救援物資として届くだろう。
ペット用のフードもそのうち届くかもしれませんが、人間のよりは遅れるかもしれません。
犬が絶食して何日健康に生きられるかは分かりませんが、ご飯を食べないと消化器官が荒れて炎症を起こすと動物病院で聞いたことがあります。
多分私の方が空腹に耐えられそうなので、モモのご飯を優先して持ち出します。

離れている時に起こってしまったら、まず、何としてでも迎えに帰ります。
自分だけ先にとりあえずでも避難した後、危ないから戻ってはいけないと規制されてはもう迎えに行けないからです。

鉄則:絶対に置いて行かない

他人に迷惑がかかる恐れもありますが、それは避難してから考えればいい事なので、まずは一緒に連れ出さないといけません。
という決心を日ごろからしておくのが大事です。
しておかないと、いざという時にとりあえず置いて行ってしまうかもしれません。
いざという時は、人目は気にしていられないのです。

それでも躊躇してしまう人へ。
動物愛護法の改正に合わせて、環境省でもペットの同行避難を原則としていますし、
【環境省 災害時におけるペットの救護対策ガイドライン】
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2506/ippan.pdf
「災害時はペット同行避難が原則」としている自治体も増えて来ているようです。
自分の住んでいる所がどうなっているか事前に調べておくのもいいですし(ペット可の避難所の場所とか)、仮に「ペットは残して行きましょう」となっていたとしても、絶対に連れて行きましょう。

その後の人間と動物の運命を分けるのは、その時の人間の強い意志です。
自分が助かるのが優先で置いていくのが当たり前と考えている人はその考えを改め(そもそも動物を飼わないという選択肢もあります)、
もし他人の迷惑を気にする人は、それは後で考えても間に合うことですから、強い信念を持って連れて行きましょう。

そういう未曽有の危機にさらされた時、はたして私はモモを守り抜くことが出来るのか。
一番大事なのは自分の意思を固めておくことだと思います。
まずは目標を決めないと、目標を達成する手段も思い浮かびません。

弟ともこの件について話しをしました。
もし、大災害が起こってヘリコプターが助けに来てくれても、モモは乗せていけないと言われてしまった場合。
徒歩では脱出が難しい状況だとしても、私は死んでもヘリコプターには乗らないので、私とモモを置いて気にしないで一人で逃げなさいと言いました。
そうすると弟は、自分がヘリコプターに乗らないので、私とモモが乗せてもらいなさいと言いました。
私は「くっ…」と目頭が熱くなりかけました。

いつでも野生に返れるような逞しい生き物ならいいのですが、犬猫は人の都合に合わせて交配されてきた、人の手無しでは良い生活を送れない生き物です。
もし、置いて自分だけ助かったとしても、その後の私の幸せは保障されません。

絶対に手放さないように、日ごろから心に誓っておきましょう。
何があってもモモと一緒
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